フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

お父さんもびっくりの、現代フレンチブルドッグ治療

フレンチブルドッグにも誤嚥(ごえん)は恐い、というお話。 の続き

犬社会も進歩するとだんだん人間社会に近づいてきます。

テレビに出ていた総合病院は3階建て以上で、待合室も清潔で手術室は3部屋、

CTスキャン完備の見事さにほれぼれして、それがペット病院とわかった時の驚きも痛烈でした。

 

聞いたところによれば、犬猫の医療技術の進歩は目覚ましく、部分的には人間治療を越えているとも言われています。

 

f:id:tonikakuganbaru:20160731141911j:plain

 

もし50歳以上の方が、初めて犬をペット病院に連れて行ったら、目を丸くするでしょう。

ここまで来ていたのか、と。

昔の人はよほどでない限り、犬を病院に連れていくことはありませんでした。

そんな時代でもありましたし、昔は犬と言えばほとんどが日本犬で、日本犬は洋犬に比べて丈夫で、ちょっとやそっとでは病気になりませんでした。

 

今は室内飼いも増え、愛犬の体調の変化も気が付きやすくなってます。

具合が悪くなると、やはり病院で診てもらおうと思うのは人情ですね。

高齢者の方はそこでびっくりするのです。

体調がすぐれない犬は、まず血液検査をします。

出てきたデータは人間用と区別がつかないほどのレベルです。

肝臓や腎臓のデータなどお父さんの健康診断以上の細かさです。

他に異常があれば、エコーやレントゲンなど最低限の常識ラインです。

仕上げに点滴を打ってもらって、さっきまでグターとしてた犬が「目がシャキ!」となって出てきます。

 

f:id:tonikakuganbaru:20160731142043j:plain

そのうえ、もらった飲み薬の袋がこれまた人間用と同じ袋。

家に帰っても気を付けないと、お父さんの血圧の薬と間違えそう。

 

お父さんはちょっと風邪をひいたぐらいではドラッグストアでルルかベンサの1000円。

愛犬は至れり尽くせりで10,000円。

何かどこかおかしいんじゃないか、と思いながらも元気になった犬の顔を見ると、

「まあ、いいか」となります。

たしかにお父さんにとっては「これが21世紀か」という感じでしょう。

 

お父さんはもっとびっくりするかもしれませんが、今私が注目している治療法は、

「鍼灸治療」です。

もちろん犬用です。

 

f:id:tonikakuganbaru:20160731141943j:plain

フレンチブルドッグに多い「椎間板ヘルニア」や関節トラブルの軽度なもの、ストレスが原因と思われる症状など、手術するほどではないけど良くしてやりたい時に「鍼灸」は効果があると思います。

腰が痛いときや足がしびれるときなどは一度試す価値はあるでしょう。

その他にも、私が見た映像では、非常に気が立った落ち着きのない犬が、眉間のあたりに鍼を打たれたら目を閉じてゆっくり寝始めたのには驚きました。

 

犬にも「凝る」ところがあるようで、そこに鍼を打たれると本当に気持ちよさそうな顔をします。

「犬用の鍼灸治療」。もっと広まってほしいですね。

 

ひょっとしてお父さんが鍼を打ってもらってる横で、フレンチブルドッグも鍼を打ってもらって、お互いにリフレッシュできた、なんて日が来るのかもしれません。

 

 フレンチブルドッグと猫の相性はよくない? に続く