読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

噛むフレンチブルドッグは恐いですか?

フレンチブルドッグの気になる病気 の続き

たまにサイトで目にします。「我が家のフレンチブルドッグが噛んでこまっています」と。

この「噛む」という言葉は室内にある家具を噛む場合と、人に噛みつく場合とに分かれます。

上のようなコメントならまだいいのですが、フレンチブルドッグに慣れていない人が、一見フレンチブルドッグの恐そうな顔を見て、凶暴なイメージを持ってコメントしている、と取れる場合があります。

フレンチブルドッグ愛好家としては一言モノ申したくなりますね。

だって、噛み癖のある犬は犬種で区別できるわけはなく、飼い主のしつけ方、飼い方、飼う環境が大きく作用するからです。

チワワだってトイプードルだって、柴犬だってラブラトールレトリーバーだって噛む犬は噛みます。 

なのに、こんなにキュートで愛らしいブヒを猛獣のように思われたら・・・つらいです。

 

ただ私のような、ブヒ命の愛好家も第三者から見た「目」を意識することは大切です。

全く知らない人が見たら、あの顔は確かに「怒っている」顔でしょう。

もともとがブルドッグです。

ブルドッグは闘犬の血を濃く受け継いでいます。

フレンチブルドッグの首周りの皮の「たるみ」もその残りです。

この部分は相手に噛まれても、ほとんど痛みを感じないようになっています。

 

歯並びにも特徴があります。

前歯のあたりは歯も小さく受け口になっているので噛まれても痛くありません。

横から奥に関しては体に対して丈夫で強い歯が並んでいます。

これはフレンチブルドッグの特性からして肉を噛みちぎるのに適した歯並びです。

なので注意しないといけないのは横から指を入れることです。何かいけないものが口の中に入っていて、指を入れて取り出すときには、前歯から指を入れます

これなら大人のブヒが噛んでも大けがにはなりません。

横にあるブヒの歯はするどくギザギザになってます。

うっかり横から指を入れると、子犬が弱い力で噛んでも血が出ることがあります。

これが1歳以上の成犬になると、何かの拍子で強く噛まれると、病院行きになります。

 

f:id:tonikakuganbaru:20160705184144j:plain

歯の構成を見ても闘犬の血を引いているのは間違いないですし、噛む力も体の大きさの割には強い方だと思います。

じゃあどうしたらいいか。

これはもう第一に「しつけ」です。

それも早いうちに、小さくてかわいいうちから、しっかりと躾けないといけません。

人の手を噛むことがどれほどいけないことかを徹底します。

噛み癖のついた犬の飼い主によくあるのは、この小さい時に、指を「あま噛み」した程度でも、ちゃんと止めさせることをしてこなかった人が多いことです。

ここできちんと躾けると、人の指を噛むということは、じゃれていたとしても、まず起こりません。

 

フレンチブルドッグは闘犬の血を引いているのか、子犬の時とか歯が生えるときなど、家具の足や柱を噛むことがよくあります。

特にフレンチブルドッグには本能的欲求としてこの「噛む」という行為があるようです。

本能的なものはあまりにも押さえつけすぎると、ストレスとなることがあります。

ですから、適度に「噛む」という欲求を満たしてやるのもいい方法です。

今は、骨の形をしたものや牛の爪などブヒの好物も巷に売っています。

ある程度時間を決めてこういうもので発散させると、フレンチブルドッグの精神衛生上プラスに働きます。

 

「もう、お前は犬の皮を被った人間だろう」という顔で、耳の先からわずかにある尻尾までブヒの虜になってしまった私にとって、フレンチブルドッグにマイナスイメージを持つ人を、この世の中から一人でも減らすべく、日夜頑張りますのでよろしくお願いします。

f:id:tonikakuganbaru:20160705184242j:plain

 

フレンチブルドッグにも誤嚥(ごえん)は恐い、というお話。 に続く