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フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

老いとの付き合い。いつか来るフレンチブルドッグとの別れ。

誰にでも最後は別れが来ます。

愛犬との別れはつらいものです。

自分が先に死んだほうが楽なんでしょうが、死んだ後でも愛犬が心配になるものです。

 

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愛犬が死ぬ原因の第一はやはり「老い」です。

歳とともにだんだん体力が衰えて、抵抗力もなくなり、病気にかかりやすくなります。

歩くこともできなくなって、最後はおむつをはいて、飼い主に看取られて死んでいきます。

 

昔の犬に比べたら格段の差です。まさに、「犬は家族」です。

 

どうやって犬の老いと付き合っていくか、そのためにはまず、老いに気づくことです。

呼んでもすぐ来なくなった。

チャイムが鳴っても反応しなくなった。

じっと寝ることが多くなった。

耳が遠くなった。

食べる量が減った。

オシッコが我慢できなくなった。

白髪が目立ってきた。

など、老化を示すサインが出たら、「うちの子ももう歳なんだな」と確認する確認することです。

 

打つ手としては食事・サプリメント・歯の手入れがポイントになります。

 

食事

老犬用のカロリー控えめなドッグフードが販売されています。

たくさんの種類がありますが、原材料の表示はチェックすべきです。

カロリーを控えめにするのと、中身がカスカスのものを食べさせるのとは違います。

栄養のないフードを与えると余計に老化スピードが速まります。

犬はもともと肉食動物です。老いても動物性タンパク質は必要です。

老犬用の炭水化物主体のフードを食べてヨボヨボになっていた犬が動物性タンパク質主体のフードに変えたら、元気になって毛ヅヤも良く、動きまでしっかりしてきた例があります。

ドッグフードはよく検討して選びましょう。

 

サプリメント

老犬になるとフードだけでは不十分な栄養素がでてきます。

特に関節や骨の老化が進んで歩きづらくなった犬にはサプリメントで補ってやるのがいいでしょう。

カルシウムグルコサミンコンドロイチンは人間用でもよく目にします。

歩きやすそうになったという声も聞きます。

少しでも改善が期待できればやるべきです。

 

歯の手入れ

人間も同じですが、老化は歯に出やすいものです。犬にも歯周病はあります。

口臭がきつくなって気がつきます。

実は口臭の前の段階で手を打ちたいものです。

これだけは普段の手入れが大切です。

口の中を見てやる習慣をつけることです。

歯を磨いてやり、歯石を取ってやり、ついでに歯ぐきの状態を見てやります。

歯ぐきが赤くはれてないか、出血はしてないか。

早期発見して獣医さんに診てもらう。これにつきます。

 

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「老い」だけは薬や手術では治りません。

飼い主が少しずつ早め早めの手を打てば老化を遅らせることが可能です。

いつか来る愛犬との別れの日に、

「あの時あれをやっとけばよかった。これをすればまだ死ななかったかもしれないのに」

と後悔することなく、

「最後までよくがんばったね」と言ってやれる付き合い方をしましょう。