フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

フレンチブルドッグは「噛む」ことも本能のひとつ。

フレンチブルドッグは「噛む」ことに固執します。

乱暴な気質で辺り構わず人を噛む、という意味ではありません。

穏やかで人懐っこい犬です。ですが、

フレンチブルドッグには闘犬の血が入ってます。

前に書いた本能の一つを発散する「ブヒレス」と同様に、何かを噛むということも本能としてあるようです。

 

どの犬でも骨やガムを与えると喜んで噛んでます。

犬は皆噛むことが好きなんです。

ただフレンチブルドッグの場合は見てて何か「血が騒いでる」ような感じがします。

 

 

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フレンチブルドッグ同じ大きさの犬に比べて頭が大きく、顎もしっかりしています。

口の中に手を入れると歯並びがよくわかります。

正面は小さい歯が受けぐちになっています。

噛んでもそんなに力が入らないようで痛くありません。

横から奥にかけてはヤスリのような歯が上下から噛み合うようになっており、子犬でも指を噛ませると「あっ、ヤバイ」と思うぐらいの鋭さがあります。

これでは、人間の奥歯のように食べ物をすりつぶす歯ことはできないでしょう。

フレンチブルドッグの歯は肉を食いちぎって飲み込む作業に適していると言えます。

ドッグフードを食べる時も、他の犬のようにカリカリ音を立てて噛み砕くような食べ方はしません。

小粒のフードだとほぼ丸呑みです。

消化にいいのかな?と思いますが、あの歯並びなら納得です。

 

本能は押さえつけるのではなく、「飼い主のコントロールのもとで、適度に発散させるといいでしょう。この「飼い主のコントロール」は少し努力が必要かもしれませんが。

 

骨や硬いおやつをかじらせる時間を作ります。

その後は、より落ち着いて穏やかになります。

 

ポイントは骨を与える時に、飼い主が許可を与えてからかじらせて、時間がきたらどんなに集中してかじってる最中でも取り上げて止めさせる、初めと終わりを飼い主の命令でコントロールします。

 

 

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きちんとメリハリをつけてけじめをつけることは非常に大切です。

特に骨を取り上げる時に、唸ったり、放さなかったりしたら徹底的にしつけなければいけません。

まだ噛み足りなさそうだから、と同情したり、取り上げるのはかわいそう、などと思うと、犬になめられることになります。

 

こうなると本能から野生を目覚めさせ、最悪飼い主の手を噛む危険さえ出てきます。

 

犬を愛すればこそ、人間社会に適応するために飼い主がリーダーであり続けるために

も、しつけはきちんとしましょう。

 

愛犬は自分より上のリーダーの下で安定している時が、一番落ち着いて幸福を感じています。