フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

フレンチブルドッグの健康状態はフンでわかる。

健康状態が一番わかりやすいのはフンを見ることです。

獣医さんでもない普通の人が愛犬の健康状態をチェックするのに最もわかりやすいのがフンです。

 

フンには個体差があります。

同じ犬種でも同じエサを食べていても、みんな微妙に違います。

 

一般的には色、硬さ、ニオイをチェックします。

色はエサの中身にもよりますが、だいたいこげ茶か茶色です。

硬さはティッシュでつまんだ時に下に残りが付かない硬さがいいところです。

ニオイはきつくて嫌なにおいがするかどうかがポイントです。

 

フンの善し悪しはここという境界線がある訳ではなく、あいまいなところがあります。

人間の体温と同じで普段の平熱は人によって違います。

多少の高低はあっても普段と変わらなければいいのです。

 

 

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 飼い主なら、毎日見て、つまんで、ニオイを嗅いでいる愛犬のフンなら、ちょっとした違いにすぐ気がつくでしょう。

 

どう考えても明らかに普段と違うフンならば病院に連れて行きましょう。例えば、

・下痢が3日以上続く

散歩で何か食べたりしたら一度や二度は下痢をすることがあります。

3日続くと他の原因を考えるべきです。

・フンに血が混じる

真っ赤な血が混じる時は出口近くでの出血、黒い血なら胃から小腸にかけてのかなり上のほうでの出血が疑われます。

たまにあるのが犬が強いストレスを感じた時の血便です。

ある日、家に新しい犬が来た時に気が合わないと三日ぐらいして血便を出したりします。

犬と言うのは見た目以上にデリケートな生き物だなと思う時です。

・ニオイや色が異常な時

これは飼い主ならわかります。「ヤバイ」と思ったら獣医さんにGO!です。

 

上記のような場合は別として病院に行くほどではないけどもう少し改善したい時があります。

下痢ではないけどシーツにべったり付くぐらいの軟便や、フンやおならが窓を開けたくなるほど臭い時などがあります。

 

この場合は腸内環境のバランスが崩れている可能性が高いです。

サプリメントとドッグフードを検討しましょう。

サプリとしては酵素」サプリがおススメです。

市販のドッグフードばかり食べさせてるとどうしても酵素が不足しがちです。

酵素は生の果物や野菜、魚に含まれ、食物の栄養素を取り入れるうえで必要不可欠なものです。

いつも食べるフードに酵素サプリを足してみると、2週間後ぐらいからフンのにおいが臭くなくなると思います。

硬さのほうは個人差があって硬いのが軟らかくなったり,軟らかいのはそのままだったりしますが、犬の体にはプラスに向かっているので様子を見てください。

 

ニオイは気にならないけど軟便を治したい場合は、ドッグフードを変えてみましょう。

動物性タンパク質が主体のフード、要するに肉です。

犬はもともと肉食動物です。

肉の吸収率は高く、小麦や米などの穀物主体のフードに比べて出てくるフンの量は少なくなります。しばらく続けるとこげ茶っぽいしっかりしたフンが出てくるようになります。

やっぱり犬には肉が合ってるな、と実感できます。

 

フンは健康のバロメーターです。毎日見るものですからちょっとした変化でも気がつきます。飼い主の義務として日々チェックしましょう。

 

 

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