フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

重いフレンチブルドッグは飼い主の腰を壊す!適正体重を考えて!

 

 

フレンチブルドッグの標準体重は、8キロ~12キロです

 

重さが1.5倍違うということですね。これ、結構大きいです。抱きかかえる時、8キロ

だと楽々というかちょうど程のいい重さに感じますが、12キロだと、「よいしょ」と

いう感じです。

ここから上は500グラムの違いが、感覚的には数倍になって腰に来ます。

私の知り合いのフレンチブルドッグは15キロ以上でしたが、飼い主にとっては、まあ、なんというか、苦行ですね。

 

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ラブラドールとかシェパードのように初めから大型を飼うんだ、という気で飼うのと

、チワワかミニチュアダックスのような小型犬よりほんの少し大きいかな、という気で

飼って予想外に重くなった、というのでは精神的な応え方が天と地ほどに開きます。

 

飼い主が腰を痛めると、これはもう、大袈裟じゃなくて、下手をすると家庭が音を立て

て崩れていきます。同時に家そのものも朽ちていきます。(笑)

犬の世話って結構中腰が多いんですよね。

二人以上で犬の世話ができるのと、一人ですべてやらなければいけないのとは、何かあ

った時に差が付きます。

飼い主にとっても犬にとっても普段の健康管理がいかに大切か、ということです。

特にフレンチブルドッグは12キロを超えてくると、パワーもグングンとレベルアップしていきま

す。きちんと躾ができてればいいのですが、フレンチブルドッグはもともと闘犬の血を受け継いで

います。我の強いところがあります。

ただ「かわいい」だけで育った場合、成犬になってしまった後のしつけはできないこと

はありませんが、相当の努力が必要です。

 

体重を落とすには人間と同じで食事制限と運動が基本です

フレンチブルドッグの場合は食欲が旺盛でなかなか減らそうと思っても気が引けます。

そういう時は、まずドッグフードの中身を注意することです。

というのが、脂肪やカロリーを抑えた減量用フードの中には、悪く言えば「カス」のような原料で、腹はいっぱいになっても栄養素が不足して、痩せるというより「やつれた」感じになるものがあります。

犬はもともと肉食でした

その昔野生だったころ、犬の祖先が食べていたのは鳥や魚や自分より小さな動物でした。

良質なたんぱく質を生の状態で食べるので、ビタミンやミネラルも一緒に吸収し、今のドッグフードに入っている脂肪や炭水化物は少なかったようです

そのうえ今よりはるかに運動量が多かったので、筋肉質で締まった体型をしていました。

その遺伝子を引き継いだ現代の犬も、基本的に主食はたんぱく質にすべきです

それも肉のビタミンや酵素を壊さない製造の仕方、高温で乾燥させない方法のドッグフードが望ましいです。

脂肪分の少ない、昔の犬が食べていたような、シカ肉や鶏のササミなどが原料になっているとそんなに太るものではありません。

逆にいい感じに引き締まって行くと思います。

つまり健康的に体重が落ちて行くということです。

摂取したカロリーよりも消費したカロリーが多ければ体重は自然に落ちて行きます

フレンチブルドッグは運動時間はそんなに長くする必要はありません

長時間だと、ばてます。

散歩も20分以下でもいいくらいです。

そして高たんぱくで低カロリーなドッグフードを与えれば、自然に適正体重に向かいます。

3か月を目安にゆっくりしたペースで体重を落としていきましょう。

そうすれば飼い主が腰を痛めるリスクも減少します。