フレンチブルドッグの健康と体調は食事とおやつで管理しよう!

フレンチブルドッグ、通称フレブルは体調を崩しやすい犬です。ヘルニア、股関節の異常、皮膚炎、食物アレルギーなど放っておいたら悪化します。自宅での食生活や運動、サプリメントで早めの健康管理をしておけばペット病院に行く機会を減らします。普段の心がけが大切です。

フレンチブルドッグの温かみが高価なものに。

歩けないフレンチブルドッグとの散歩 の続き

だんだん寒くなって、犬飼いにとってはある意味至福の季節になりました。

室内飼いをしている方はピンとくると思います。

ガタガタ震えるほど寒ければコタツとファンヒーターの出番となります。

そこまでではないけれども、何か肌寒い時・・・・

そう、そんな時こそワンコの出番ですね。

ピターと横についてくれると、しばらくして程よい温かみがジワーと伝わってきます。

犬の体温は人間よりも1~2度高いようで、この微妙な温度差が暖房器具では味わえない心地よさを与えてくれるのです。

まったく神様はうまく作ったな、と感心します。

太古の時代から人間と犬が友達だった理由の一つにこれがあると思います。

また、犬同士も普段は仲が悪い犬でも、全員が肌を寄せ合っていい子に寝ています。

肌寒くなると、お互いがお互いを必要としているのでしょう。

 

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これが真冬になると、昨日の友が今日の敵、になりかねません。

我が家も毎年起こることですが、雪がちらつく頃はファンヒーターの前の陣取り合戦が勃発し、仁義もへったくれもありません。

スイッチをオンにした途端、そこには年上を敬うという儒教精神はなく、強いものがいい場所を確保する厳しい現実があります。

以前よく目にしていた、電車内で、お尻をぐいぐい押し込んで無理に座り込むおばさんを思い出させる光景です。

ファンヒーターの前に2頭寝るだけで、私に届く熱量が半減する感じです。

今はそうなる前の、ほんの短い平和な時です。

 

最近、フレンチブルドッグの値段が高騰してます。

50万以上は当たり前、80万とかそれ以上を目にすることもあります。

自分が飼っている犬種が高騰するのは、複雑な気持ちです。

へー、フレブルも完全にセレブ犬になったんだな、とちょっとうれしく思う気持ちがあります。

かと言って、株式のように上がったところで売れば儲かる、という気にはなりません。

そりゃそうですね、もう完全に家族となった愛犬を手放すなんてありえませんから。

 

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我が家には6頭のフレンチブルドッグがいます。

民主制にしたら、彼らの言い分はすべて通ってしまいます。(笑)

もし、今日新たに6頭ライフを手に入れようと思ったら、500万近いお金が必要ということになります。

絶対無理です。

ありえません。

 

ということは・・・・

今の私のブヒライフは、2度と手に入れることが出来ない貴重なものなんです。

実際、2頭は我が家で産ませた実子なのでタダでした。

でも、もう繰り返すことは出来ません。

普通に年月が立てば、やがて1頭ずつ減っていきます。

温もりが6分の1ずつ減っていくんです。

考えただけで寒くなってきました。

 

人間と犬はなんでこんなにも平均寿命が違うのか?

犬を愛すればこそ残酷な仕打ちと感じます。

今度は神様に、「なぜですか?」と聞きたくなりました。

 

でも、この現実を受け入れて生きていかねばなりません。

1日の大切さを思うあまり、6頭をぎゅーと抱きしめました。

どいつも、「いてーな、強すぎるぞ!」と迷惑そうな顔をした後、いびきの大合唱を始めました。

テレビが聞こえないんですけど。

 

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